成功しやすい自営業の条件と始めやすいおすすめ業種12選【初心者・女性向けを紹介】
前を向くビジネスマン

「自営業に転身したい!成功しやすいおすすめ業種ってありますか?できれば始めやすいやつ!」

こんな疑問、悩みに答えます。

本記事では「成功しやすい自営業を始めたい人」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

本記事で分かること

  • 成功しやすい自営業に共通する条件
  • 成功しやすい自営業の中でもおすすめ業種
  • 自営業を始めるときに成功率を上げるコツ

当ブログの筆者も個人事業主。
開業届提出済みで、事業利益は1,000万円を超えています。

体験談と客観的な情報を元に成功しやすい自営業を解説していきます!

ハルマ@ブログ管理人ハルマ@ブログ管理人

「逆に失敗しやすい&始めにくい自営業の種類や始める前に知っておきたいポイントもまとめていきます!今まさに自営業になるべく事前リサーチしている方は、ぜひ参考にしてみてください!」

成功しやすい自営業に共通する4つの条件

自営業で始めやすい業種選びは重要です。
なぜなら、ハードルが高いとそもそも始められないから。

始められないと、自営業で成功することもできません。
つまり成功しやすい自営業とは、始めやすい自営業と表裏一体。

しかし、何でも始めれば成功するとは限らない。
実際中小企業白書によると、自営業者の起業1年目の廃業率は『37.7%』

3分の1もの自営業者がわずか1年でいなくなる計算。
しっかり「成功しやすい業種」を選ぶ必要があります。

ではどんな条件のもと、業種は選ぶべきなのでしょうか?

一つはすでに成功している実業家を参考にするのが賢明。
その参考になるのがホリエモン氏が提唱する「起業してほぼ確実に成功する方法

筆者の体験談も踏まえて成功しやすい自営業に共通する4つの条件をまずは解説していきます。

※条件より先に「成功しやすい自営業の中でもおすすめ業種」を知りたい方はこちらをご覧ください。

【条件1】利益率が高い業種

まず1つ目の条件が「利益率が高い業種」

なぜ利益率が高いと成功しやすいのか?
儲けの分だけ事業のさらなる成長に投資できるから。

投資することで事業は拡大し、より効率よく稼げるようになります。

その一方、利益率が低い業種だとどうなるか?
儲けがなければ投資もできず、自転車操業のような状況が続きます。

事業の成長期待は持てず、結果失敗する末路が待っています。

実際、営業利益率の低い会社ほど倒産しています。
存続企業は、利益を人件費などに投資し成長を遂げています。

つまり、利益率の高い業種は成功しやすい重要な条件の一つです。

【条件2】在庫を持たない業種

次に2つ目の条件が「在庫を持たない業種」

なぜ在庫を持たないと成功しやすいのか?
在庫はいわば原価、利益を圧迫する諸悪の根源だから。

そもそも在庫を売らないと儲けにもならない。
なので、在庫は持たないに越したことはないのです。

  • 【在庫ありの業種】売上100 – 原価100 = 利益0
  • 【在庫なしの業種】売上100 – 原価0 = 利益100

示すまでもないですね。
在庫を持つ業種より在庫を持たないほうが成功しやすいのは当然の話。

では在庫を持たない業種にはどんな種類があるのでしょうか?

在庫を持たない業種

  • 自分のスキルを販売する業種
  • モノとモノをマッチングする業種
  • 問題や課題に合わせてコンサルする業種

つまり、無形資産を扱うビジネスが成功しやすいといえます。

【条件3】小資本で始められる業種

3つ目の条件が「小資本で始められる業種」

なぜ小資本で始めると成功しやすいのか?
失敗してもリスクを最小限に抑えられるから。

一度の挑戦で必ず成功するとは限らない。
成功する(生き残る)ためには挑戦し続けなければならない。

そのためにも資本は最小限に抑えるべき。
少ない資本で始められるビジネスを探すのが成功の秘訣。

また、失敗したあとの軌道修正力も自営業者には求められる資質だといえます。

同じ失敗を何度も繰り返しては本末転倒。
成功に近づく失敗を積み重ねることが何より重要です。

つまり、小資本なら挑戦できる機会が増えるということ。
成功のチャンスは、挑戦した分だけ掴み取ることができます。

【条件4】ビジネスモデルがストック型の業種

そして4つ目の条件が「ビジネスモデルがストック型の業種」

なぜストック型だと成功しやすいのか?
安定的な収益(儲け)が確保できるから。

ビジネスの収益モデルには大きく分けて2種類あります。

  • フロー型:単発の案件(収益は一過性)
  • ストック型:継続の案件(収益は継続性)

ストック型の代表的な業種が「保険」
保険は最強の利益方程式と呼ばれるほど優れたビジネスモデル。

実際、上場にまで至った企業の多くはストック型の収益モデルを採用。
フロー型の業種なら早い段階でストック型の考え方に切り替えることが重要、と語る。
(出典:セールスフォース・ドットコム「すごいベンチャーカンファレンス2017」

ビジネスモデルがストック型の業種

  • ウォーターサーバー
  • コピー機
  • 携帯電話

成功しやすい自営業の中でもおすすめ業種12選

成功しやすい自営業に共通する条件が分かったところで!
ここから成功しやすい自営業の中でもおすすめ業種12選をまとめていきます!

条件に合致した業種を以下ニーズ別に紹介していきます。
(以下クリックすると知りたい情報から読み始められます)

初心者でもとにかく始めやすい業種4選

初心者でもとにかく始めやすい業種4選は以下の通り。
順番に成功しやすい理由や始めやすい業種の特徴について解説していきます!

初心者でもとにかく始めやすい業種4選

  1. Webライター
  2. 動画クリエイター
  3. 結婚相談所経営
  4. ブログ運営

【業種1】Webライター

「Webライター」

【業種2】動画クリエイター

「動画クリエイター」

【業種3】結婚相談所経営

「結婚相談所経営」

【業種4】ブログ運営

「ブログ運営」

女性におすすめの成功しやすい業種5選

女性におすすめの成功しやすい業種5選についてです。

おすすめの業種を選定する条件

女性におすすめの成功しやすい業種5選

  1. 結婚相談所経営
  2. Webデザイナー
  3. スキル販売
  4. ユーチューバー
  5. ライバー(ライブ配信)

【業種1】結婚相談所経営

「結婚相談所経営」

【業種2】Webデザイナー

「Webデザイナー」

【業種3】スキル販売

「スキル販売」

【業種4】ユーチューバー

「ユーチューバー」

【業種5】ライバー(ライブ配信)

「ライバー(ライブ配信)」

スキル次第で高収入も実現可能な業種3選

スキル次第で高収入も実現可能な業種3選についてです。

おすすめの業種を選定する条件

  • 月100万円以上稼げる業種
  • スキルと収入が相関している業種

スキル次第で高収入も実現可能な業種3選

  1. フリーランスエンジニア
  2. 経営コンサルタント
  3. アフィリエイター

【業種1】フリーランスエンジニア

「フリーランスエンジニア」

【業種2】経営コンサルタント

「経営コンサルタント」

【業種3】アフィリエイター

「アフィリエイター」

失敗しやすい&始めにくい自営業の種類とは

ここまで成功しやすい自営業について情報をまとめてきました。

では逆に失敗しやすい&始めにくい自営業の種類とは何か?
一言でいうなら「初期費用がかかる業種」になります。

業種の代表例が「箱物ビジネス」
飲食店や小売店、宿泊施設などがこれらに該当します。

実際、これら箱物ビジネスは廃業率が高いことで有名です。

廃業率が高い業種

  • 宿泊業、飲食サービス業
  • 生活関連サービス業、娯楽業
  • 小売業

なぜこれらの業種が廃業率は高いのか?
成功しやすい条件に見事ミスマッチしているから。

初期費用も箱物ビジネスでは1,000万円は必要になります。
なので、始めにくい業種でもありかつ失敗しやすいビジネスといえます。

【成功例】自営業で成功しやすい人の特徴

ファーストリテイリングの柳井正氏の格言。

  • どれだけ良いアイデアがあっても、実行しなければ成功もしないし、失敗もしない。(感動の会議!
  • 致命的にならない限り、失敗はしてもいいと思っていました。やってみないと分からない。(1分で心が震えるプロの言葉100
  • 行動してみる前に考えても無駄です。行動して考えて修正すればいい。
  • 大事なのは、環境。自分の能力以上を求められる環境でなければ、成長は難しいんです。(プロ論。
  • 10回新しいことを始めれば9回は失敗する(一勝九敗
  • 目標が具体的かどうか。ちょっとしたことだが、ここが成功する人としない人との決定的な差だ。

これら成功例から自営業で成功しやすい人の特徴は以下の通り。

自営業で成功しやすい人の特徴

  • ビジネス環境の変化に対応できる人
  • 自分が経営の意思決定を持ちたい人
  • 成長意欲が高く挑戦し続けられる人

関連記事:個人事業主になれない人の特徴5選【自営業に向いてる人の性格とおすすめ職種も紹介】

自営業を始めるときに成功率を上げるコツ

成功率を上げるには、とにかくリスクを抑えること。

そのために何をすべきか?
自営業を始めるときに成功率を上げるコツをまとめます。

【コツ1】まずは副業から始める

「まずは副業から始める」

【コツ2】資金調達せずに始められる業種を探す

「資金調達せずに始められる業種を探す」

資金調達ありきの業種は成功しにくい。
なぜなら、調達した時点ですでにリスクを負っていることになるから。

【コツ3】集客はSNSなど複数チャネルを活用する

「集客はSNSなど複数チャネルを活用する」

【コツ4】資格取得よりスキル習得に時間を当てる

「資格取得よりスキル習得に時間を当てる」

資格が必要な自営業はおすすめしない。
成功しやすいともいえないから。

【コツ5】成功者の話や成功例から学びを得る努力をする

「成功者の話や成功例から学びを得る努力をする」

自営業を始める前に知っておきたいポイント

最後に自営業を始める前に知っておきたいポイントについてご紹介します。

【ポイント1】開業届は出した方がいい

「開業届は出した方がいい」

開業届を出すメリットは「青色申告」
確定申告で青色申告として申請できる、節税効果に期待できるため。

【ポイント2】確定申告についての知見を持つ

「確定申告についての知見を持つ」

【ポイント3】必要であればクレジットカードは作っておく

「必要であればクレジットカードは作っておく」

自営業者になれば社会的信用は低くなる。
クレジットカードも作りにくくなるため、事前に作っておくのがよい。

【ポイント4】事業計画書は作成しなくても始められる

「事業計画書は作成しなくても始められる」

【ポイント5】まずは生活費以上稼げることを目標に始めるのがおすすめ

「まずは生活費以上稼げることを目標に始めるのがおすすめ」

・100万円稼ぎたい!
・自由な働き方を手に入れたい!
・国内外問わず旅行しながら自営業したい!

願望が前面に押し出されますが、まずは足元基盤を固めましょう。

健全な目標はひとまず「生活費を稼ぐこと」
そのための支出が現在いくらなのか?を計算しておくことです。

支出以上の収入があれば、ひとまずは生活できます。
自営業者にとって、生き残ることはとにかく重要な心構え。

ちなみに、いくら稼ぐことを目標にすればいいのか?

総務省統計局が公表する「家計調査(2020年)
本調査から一人暮らしでかかる平均の生活費は「月150,506円」

つまり、15万円以上稼ぐことを目標に掲げるのがポイントです。

まとめ:成功しやすい自営業の条件と始めやすいおすすめ業種

成功しやすい自営業に関する情報をまとめてきました。

改めて、成功しやすい自営業をまとめると、

初心者でもとにかく始めやすい業種4選

  1. Webライター
  2. 動画クリエイター
  3. 結婚相談所経営
  4. ブログ運営

女性におすすめの成功しやすい業種5選

  1. 結婚相談所経営
  2. Webデザイナー
  3. スキル販売
  4. ユーチューバー
  5. ライバー(ライブ配信)

スキル次第で高収入も実現可能な業種3選

  1. フリーランスエンジニア
  2. 経営コンサルタント
  3. アフィリエイター