司法試験は無理ゲー?独学では無理だと言われる3つの理由と合格した人の特徴【予備試験】
悩むビジネスマン

「司法試験は無理ゲー?独学では無理だと言われるけどホント?」

こんな疑問、悩みに答えます。

本記事では「司法試験・予備試験に合格したい人」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

本記事で分かること

  • 司法試験は独学では無理だと言われる理由
  • 無理ゲーだと言われても司法試験に合格した人の特徴
  • 司法試験に合格者数636名を輩出した方法と学習メリット

あなたも、独学で司法試験に挑もうと考えてはいませんか?

先に結論を話すと、司法試験に独学はやめておいたほうがいい。
なぜなら、独学では労力だけでなく、貴重な時間までも無駄に費やす恐れがあるからです。

いったいどういうことなのか?
司法試験は独学では無理だと言われる理由と合格した人の特徴を詳しく解説していきます。

ハルマ@ブログ管理人ハルマ@ブログ管理人

「なぜ司法試験は無理ゲーだと言われるのか、体験談や口コミをもとに徹底解説!今まさに司法試験・予備試験の合格に向けて取り組まれている方は、参考にしてみてください。」

本記事の結論を先にお伝えすると・・・

結論、司法試験は独学では無理だと言われる理由は「難易度が高いから」
法律系の国家資格のなかでは、最も難関だと言われるほど難しい試験だからです。

しかし、難易度が高くても合格者はいます。
実際、7割を超える受験生が一発合格をはたしているほどです。

そして、これら合格者には「ある共通点」があります。

それは「合格実績の優れた通信講座を受講している」ということ。
そのうちの一つが、3年で受講者数が7.73倍に急増する話題の通信講座「アガルートアカデミー

アガルートの司法試験合格者占有率は『45.3%』
さらに予備試験の最終合格率は、全国平均の4.9倍と優れた合格実績を有する通信講座です。

気になる方は、通信講座の無料体験も実施しています。
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司法試験(予備試験)とは

司法試験は独学では無理だと言われる理由を解説する前に。
はじめに司法試験(予備試験)とは何か?これから受験予定の方に向けて、基本情報をまとめていきます。

※司法試験(予備試験)に合格者を続々と輩出した方法を早く知りたい方はこちらを選んでください。基本情報を読み飛ばせます。

司法試験の概要

まず、司法試験の概要についてです。
司法試験は法律系の国家資格の中でも最難関と呼ばれる試験で、概要は以下の通りです。

裁判官、検察官又は弁護士となろうとする者に必要な学識及びその応用能力を有するかどうかを判定する試験であり、法科大学院課程における教育及び司法修習生の修習との有機的連携の下に平成18年から実施されています(司法試験法(以下「法」といいます。)第1条第1項、第3項)。

ちなみに、司法試験予備試験とは「法科大学院を経由しない者にも法曹資格を取得する途を開くために設けられた試験」
司法試験予備試験に合格した者は、法科大学院修了者と同等の資格で司法試験を受験することができる、という試験になります。

法科大学院を経由しない者にも法曹資格を取得する途を開くために設けられた試験で、これに合格した者は、法科大学院修了者と同等の資格で司法試験を受験することができます。

試験の目的と科目

次に、試験の目的と科目についてです。

司法試験の仕組みは、短答式と論文式の筆記方法により行われます。
それぞれの方法についての目的と試験科目は以下の通りとなっています。

短答式試験(目的:専門的な法律知識及び法的な推論の能力を有するかどうかを判定すること)

  • 憲法
  • 民法
  • 刑法

論文式試験(目的:専門的な学識並びに法的な分析,構成及び論述の能力を有するかどうかを判定すること)

  • 公法系科目(憲法及び行政法に関する分野の科目)
  • 民事系科目(民法、商法及び民事訴訟法に関する分野の科目)
  • 刑事系科目(刑法及び刑事訴訟法に関する分野の科目)
  • 選択科目(倒産法、租税法、経済法、知的財産法、労働法、環境法、国際関係法〔公法系〕、国際関係法〔私法系〕から1科目選択)

過去合格率の推移と試験日

そして、過去合格率の推移と試験日についてです。

【令和4年】司法試験の合格率 45.5%
【令和4年】司法試験予備試験の合格率 3.6%
【令和5年】司法試験の試験日 令和5年7月12日(水)
令和5年7月13日(木)
令和5年7月15日(土)
令和5年7月16日(日)
【令和5年】司法試験予備試験の試験日 [短答式試験]令和5年7月16日(日)
[論文式試験]令和5年9月9日(土)、10日(日)
[口述試験]令和6年1月20日(土)、21日(日)

司法試験は独学では無理だと言われる3つの理由

頭を抱えた男性

「予備試験そして新司法試験を独学で合格することは、不可能にちかいのでしょうか?」
引用: Yahoo!知恵袋「法律相談」

多くの司法試験の受験予定者が気になること。
それは、「司法試験は独学では無理なのかどうか。」

なぜ、独学では無理だと言われるのか?
理由を一言でいうなら、難易度が高いから。

実際、司法試験の難易度は、予備試験合格者のうち東大出身者が最も多いため、「東大合格以上」とも言われています。
(出典:文科省「令和4年司法試験予備試験受験状況(大学別・全体)」

ではなぜ、それほどまで難易度が高いのか?
その具体的な司法試験は独学では無理だと言われる3つの理由について触れていきます。

【理由1】試験の出題範囲が広すぎるから

まず1つ目の理由が「試験の出題範囲が広すぎるから」

司法試験の基本情報でも解説の通り、試験科目は広範囲にわたります。

まず、試験は短答式試験と論文式試験の2つの筆記方法からなります。
それぞれの試験の科目について、短答式試験では憲法、民法、刑法の3科目。
論文式試験では、法律基本7科目と選択科目の全8科目からなる試験となっています。

さらに、出題範囲が広いだけでなく、出題内容も難しいです。
法律用語や実際の判例・事案など、法律系の試験の中でも最難関と呼ばれるのが司法試験。

司法試験攻略には、独学では無謀とも言われるほど。
合格難易度が最も高い試験であることは、言うまでもありません。

【理由2】必要な勉強時間が多すぎるから

次に2つ目の理由が「必要な勉強時間が多すぎるから」

理由1の通り、司法試験の試験科目は広範囲にわたります。
出題範囲が広ければ、必要な勉強時間も必然的に増えるのは避けられません。

ではどれくらいの勉強時間が必要なのか?
通信講座のアガルートによると、司法試験合格に必要な勉強時間は「3,000~8,000時間」

なかには10,000時間という情報もあり、とにかく勉強時間は必要、だということがわかります。

仮に、独学で平日3時間、土日8時間ずつ勉強を行ったとします。
勉強時間(10,000時間)を満たすまでに必要な日数も計算すると、以下のようになります。

  • 1週間に勉強できる時間は「31時間」
  • 1ヶ月に勉強できる時間は「124時間」
  • つまり、費やす歳月は「80ヶ月(6.7年)」

もしあなたが社会人なら、働きながら独学で試験合格を目指すのは無謀ともいえます。

【理由3】合格までモチベーションが続かないから

そして3つ目の理由が「合格までモチベーションが続かないから」

勉強時間が多くなればなるほど、合格までの道のりは険しさを増します。
そして、険しくなればなるほど、モチベーションも続かなくなる悪循環へと入っていきます。

独学ならなおさら、モチベーション維持は難しい問題です。
さらに司法試験の場合、気持ちの問題だけでなく、金銭的な問題も付きまといます。

実際、お金の面で不安を吐露する受験生がいるのも事実。

追い込まれた男性

「弁護士になると、貧乏だった経験が必ずどこかで役に立つと思います。貧乏はその点においてはマイナスではありません。しかし貧乏は、お金のある家庭に比べれば、つらいことも多いです。私は、私のような社会的弱者を助けるのが真の法律家だと思います。志は高いけれど、お金の面で不安があれば、途中で夢を挫折してしまうかもしれません。」
引用: 法務省「「法曹養成制度検討会議・中間的取りまとめ」に関するパブリックコメント一覧表」

つまり、試験合格の確固たる目的が無ければ、勉強は到底続かないということ。

何のために司法試験に合格したいのか?
合格した後の将来・キャリアについても、真剣に向き合う必要があるといえそうです。

結局、司法試験に独学で合格は無理ゲーなのか?

ここまで、司法試験は独学では無理だと言われる理由について触れてきました。
それでは結局、司法試験に独学で合格は無理ゲーなのでしょうか?

結論からいうと、無理ではありません。
なぜなら、独学でも司法試験に合格している人はいるから。

実際、有名予備校の講師陣も「予備試験に独学合格は可能」と見解を示しています。
(出典:資格の学校TAC「司法試験・予備試験は独学で合格できる?合格者の本音は?」

ですが、可能であっても独学で合格する人は、一握りだと断言できます。
一握りである根拠は、予備校・通信講座が公表する「占有率」でわかります。

法務省が発表した令和4年度の司法試験合格者数は「1,403人」
そのうち、通信講座・予備校の受講生における合格者数と占有率は以下の通りです。

通信講座・予備校 司法試験合格者 占有率
アガルートアカデミー 636名 45.3%
伊藤塾 1,127名 80.3%

※令和4年度実績

伊藤塾だけでも8割を超える合格した受講生はいることがわかります。
つまり、何かしら予備校や通信講座を受講し、司法試験に臨んでいる人がほとんどだということ。

別のデータをみても、独学者は2%以下という情報もあります。
従って、独学でも合格は無理ではなくても、目的を果たすまでに時間も労力も相応にかかることはいうまでもありません。

無理ゲーだと言われても司法試験に合格した人の特徴

司法試験は、法律系の国家資格の中でも最難関と呼ばれています。

ですが、合格することは可能です。
なぜなら、令和4年度の情報でも45%以上の人が司法試験に合格しているから。

そして、これら合格した人たちにはある共通点があります。

その共通点を一言でいうなら「正しい学習法を知っている」ということ。

時間は有限です。
限られた時間のなかで、いかに成果を出すか?
目的を果たすために、何を優先度高く勉強すべきなのか?

合格した人たちは、この正しい学習法を知っているからこそ合格できたと言っても過言ではありません。

では具体的に、どんな学習法なのか?
無理ゲーだと言われても司法試験に合格した人の特徴をまとめていきます。

【特徴1】過去問を徹底して解いてきた人

まず1つ目の特徴が「過去問を徹底して解いてきた人」

合格する人は過去問を徹底的に解き続けます。
なぜなら、過去問から得られるメリットは大きいものがあるから。

まず、試験本番さながらのタイムマネジメント力が身につきます。
さらに、自分の実力の現在地がわかり、苦手分野に対する対策も早々に講じれます。

そして何より、司法試験問題の出題傾向を把握することができます。

つまり、合格する人ほど過去問を徹底的に解いています。
言い換えれば、不合格が続く人は、過去問を疎かにしているともいえます。

【特徴2】試験合格者に教わりながら学習した人

次に2つ目の特徴が「試験合格者に教わりながら学習した人」

独学合格の結論でも解説した通り、合格者のほとんどは予備校ないし通信講座を受講しています。

つまり、試験合格者に教わりながら学習したということ。
「餅は餅屋」、「馬は馬方」というたとえの通り、その道の専門家に教わるのが最短ルートだといえます。

【特徴3】合格実績に優れた予備校に通っていた人

そして3つ目の特徴が「合格実績に優れた予備校に通っていた人」

司法試験、予備試験の予備校は数多あります。
ですが、実績が乏しい予備校に通っても、結果を出すことは難しいです。

司法試験に合格者数636名を輩出した方法と学習メリット

頭を抱えた男性

「司法試験に独学で合格するのは無理ゲーなのは分かった!でも、どうすれば合格に近づけるのか、学習方法がわからない・・・」

結局、どうすれば合格に近づくのか?
合格した人の特徴よりも知りたいのは、行った学習方法ですよね?

実は、司法試験に合格者数636名を輩出した方法があります。

その方法というのが、3年で受講者数が7.73倍に急増する話題の通信講座「アガルートアカデミー

アガルートの司法試験合格者占有率は『45.3%』
さらに予備試験の最終合格率は、全国平均の4.9倍と優れた合格実績を有する通信講座です。

そんなアガルートの学習メリットについて、ここではご紹介していきます!

【メリット1】合格実績に対するコスパの良さ

まず1つ目のメリットが「合格実績に対するコスパの良さ」

アガルート司法試験対策の合格実績は『45.3%』
予備試験の最終合格率も、全国平均の4.9倍と優れた合格実績を有する通信講座です。

優れた合格実績を有するにも拘わらず、コスパの良さもアガルートを受講するメリットだといえます。

どれくらいアガルートはコスパが良いのか?
司法試験対策で競合サービスにあたる「伊藤塾」と比較してみます。

伊藤塾の受講料は112万円以上かかります。
一方、アガルートは約69万円からと比較すると非常にリーズナブル。

アガルート受講生の口コミをみても、コスパの良さを挙げています。

前を向くビジネスマン

「アガルート、カスタムすれば費用を安く抑えられるし、合格実績もある。お金があるなら伊藤塾というのが基本ではあるが。」
引用: Yahoo!知恵袋「資格」

合格実績と受講料の掛け合いで考えるなら、アガルートがおすすめといえそうです。

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『アガルートアカデミー』まずは無料で体験してみる
【公式サイト:https://www.agaroot.jp

【メリット2】合格までのフォロー制度が充実

次に2つ目のメリットが「合格までのフォロー制度が充実」

アガルートでは「最強!7つのフォロー制度」が準備されています。

最強!7つのフォロー制度

  1. 導入ガイダンス(2023年4月スタート)
  2. 学習カウンセリングチューター(2023年4月スタート)
  3. ホームルーム(2023年8月スタート)
  4. オンライン添削(2023年11月スタート)
  5. 質問制度(2023年11月スタート)
  6. 論文マンスリーゼミ(2024年1月スタート)
  7. 短答セルフチェックWebテスト(2024年1月スタート)

合格の最短ルートを実現するフォロー制度。
フォロー制度の詳細については、こちらから確認できます。

【メリット3】合格したら全額返金する制度あり

そして3つ目のメリットが「合格したら全額返金する制度あり」

アガルートの真骨頂ともいえる「合格特典」
予備試験合格で受講料の全額返金を受けられる嬉しいメリット。

さらに、その他にも割引制度やお得な特典が多数付いています。

アガルート司法試験・予備試験講座の割引制度

  • 他校乗換割引(20%オフ)
  • 再受講割引(20%オフ)
  • 実務講座/開業講座割引(20%オフ)
  • グループ割引(最大20%オフ)
  • 他資格試験合格者割引(最大20%オフ)
  • 再受験割引(10%オフ)
  • ステップアップ割引(10%オフ)
  • 家族割引(10%オフ)

アガルート司法試験・予備試験講座の合格特典(1or2)

  1. 予備試験合格で全額返金
  2. 20万円分相当の司法試験講座プレゼント

合格特典・割引制度の詳細については、こちらから確認できます。

【Q&A】司法試験・予備試験の独学に関するよくある質問

最後に司法試験・予備試験の独学に関するよくある質問をまとめます。

【質問1】司法試験の難易度を例えるなら東大合格レベル?

悩むビジネスマン

「司法試験は大学受験で例えるとどのぐらいのレベルですか?」
引用: Yahoo!知恵袋「大学」

司法試験は独学では無理だと言われる理由で解説の通りとなります。

【質問2】司法試験の難易度が易化してる(簡単だった)ってホント?

悩むビジネスマン

「いまだに新司法試験は旧司法試験より簡単であるとか、司法書士より低いとウソを言う人がいるのですか?」
引用: Yahoo!しごとカタログ「資格」

疑問に思われる理由は、司法試験の合格率にあります。
以下、司法試験の合格率の推移(受験者数に対する合格者数の割合

司法試験|年度別推移 受験者数 合格者数 合格率
令和4年 3,082人 1,403人 45.50%
令和3年 3,424人 1,421人 41.50%
令和2年 3,703人 1,450人 39.20%
令和元年 4,466人 1,502人 33.60%
平成30年 5,238人 1,525人 29.10%
平成29年 5,967人 1,543人 25.90%

(出典:法務省「司法試験の結果について」

直近の年度が最も合格率は高いことがわかります。
そのため、難易度は易化してると感じる人が多いようです。

【質問3】最年少で司法試験に合格した人の年齢は何歳?

悩むビジネスマン

「司法試験の最年少合格者は誰なのか、どなたかご存知の方、教えてください。」
引用: Yahoo!知恵袋「資格」

結論、令和4年度での最年少は18歳。
令和4年司法試験の採点結果で明らかとなっています。

まとめ:司法試験は独学では無理だと言われる理由と合格した人の特徴

司法試験は独学では無理だと言われる理由と合格した人の特徴をまとめてきました。

改めて、司法試験は独学では無理だと言われる理由をまとめると、

司法試験は独学では無理だと言われる理由

  1. 試験の出題範囲が広すぎるから
  2. 必要な勉強時間が多すぎるから
  3. 合格までモチベーションが続かないから