「社労士試験は無理ゲー？独学では難しすぎるって言われるけどホント？」
こんな疑問、悩みに答えます。
本記事では「社労士試験を受けるか迷っている人」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。
- 社労士試験は独学では難しすぎる理由
- 無理ゲーだと言われても社労士試験に合格した人の特徴
- 社労士試験に4.46倍の合格率を誇る試験対策と学習メリット
あなたも、独学で社労士試験に挑もうと考えてはいませんか？
先に結論を話すと、社労士試験に独学はやめておいたほうがいい。
なぜなら、独学では労力だけでなく、貴重な時間までも無駄に費やす恐れがあるからです。
いったいどういうことなのか？
社労士試験は独学では無理だと言われる理由と合格した人の特徴を詳しく解説していきます。
ハルマ＠ブログ管理人 「なぜ社労士試験は無理ゲーだと言われるのか、体験談や口コミをもとに徹底解説！今まさに社労士試験を受けるか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。」
結論、社労士試験は独学では難しすぎる理由は「難易度が高いから」
人事・労務系の国家資格の中では、最も難関だと言われるほど難しい試験です。
しかし、難易度が高くても合格者はいます。
そして、これら合格者には「ある共通点」があります。
それは「合格実績の優れた通信講座を受講している」ということ。
そのうちの一つが、3年で受講者数が8.09倍に急増する話題の通信講座「アガルートアカデミー」
アガルートの社労士試験合格率は『28.57％』
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ですが優れた反面、デメリットを一つ挙げるなら「価格」
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社労士（社会保険労務士）とは
社労士試験は独学では難しすぎる理由を解説する前に。
はじめに社労士（社会保険労務士）とは何か？基本情報をまとめます。
社労士とは、社会保険労務士法（昭和43年法律第89号）に基づく国家資格です。
非常に人気の資格で、士業の中でも女性の登録者数が3割を超える特徴がある資格となっています。
そんな社労士試験の概要や試験科目などについて順番に解説していきます。
社労士試験の概要
まず社労士試験の概要についてです。
社労士試験は、人事・労務系の国家資格の中でも最難関と呼ばれる試験です。
そして社労士になるためには、試験合格はもちろんのこと、名簿への登録が必要となります。
以下の通り、社労士法第14条の2第1項に基づき、社労士名簿に登録を受けなければなれません。
社会保険労務士となるためには、社会保険労務士試験の合格等により社会保険労務士となる資格を有する者が、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録を受けることが必要であり、登録と同時に、都道府県社会保険労務士会の会員となります。
ちなみに、社労士の登録申請には以下の条件が設けられています。
- 2年以上の労働社会保険諸法令に関する実務経験が必要
- 実務経験が2年に満たない場合は、連合会が実施する事務指定講習の修了が必要
試験科目と受験資格
次に試験科目と受験資格についてです。
社労士試験の試験科目は、以下表の通り、「選択式」と「択一式」で構成されています。
| 試験科目 | 選択式 計8科目（配点） | 択一式 計7科目（配点） |
|---|---|---|
| 労働基準法及び労働安全衛生法 | 1問（5点） | 10問（10点） |
| 労働者災害補償保険法 (労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む｡) |
1問（5点） | 10問（10点） |
| 雇用保険法 (労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む｡) |
1問（5点） | 10問（10点） |
| 労務管理その他の労働に関する一般常識 | 1問（5点） | 10問（10点） |
| 社会保険に関する一般常識 | 1問（5点） | |
| 健康保険法 | 1問（5点） | 10問（10点） |
| 厚生年金保険法 | 1問（5点） | 10問（10点） |
| 国民年金法 | 1問（5点） | 10問（10点） |
| 合計 | 8問（40点） | 70問（70点） |
（出典：全国社会保険労務士会連合会 試験センター「社会保険労務士試験の概要」）
合格基準は、総得点で何点以上かつ各科目で何点以上、と決められています。
令和4年度に行われた社会保険労務士試験の場合は、以下に基づき決定しました。
- 選択式試験は、総得点27点以上かつ各科目3点以上
- 択一式試験は、総得点44点以上かつ各科目4点以上
そして、社労士試験の受験資格は、以下3つの中のいずれか１つを満たしている必要があります。
- 学歴による受験資格（大学・高等専門学校等の卒業または在学生）
- 実務経験による受験資格（認定される業種にて実務経験3年以上）
- 試験合格による受験資格（厚生労働大臣が認めた国家資格所持者）
過去合格率の推移と試験日
最後に過去合格率の推移と試験日についてです。
| 【令和4年度】社労士試験の合格率 | 5.3％ |
|---|---|
| 【令和5年度】社労士試験の試験日 | 8月27日(日) |
| 【令和5年度】社労士試験の申込受付期間 | 4月17日(月)～5月31日(水) |
社労士試験は独学では難しすぎる３つの理由
「社会保険労務士試験相当難しいですね。独学で合格は無理なのかな？」
引用: Yahoo!しごとカタログ「資格」
多くの社労士試験の受験予定者が気になること。
それは、「社労士試験は独学では無理なのかどうか。」
なぜ、独学では無理だと言われるのか？
理由を一言でいうなら、試験合格の難易度が高すぎるから。
実際、令和4年度の合格率は5.3％、平均でも5～7％と非常に狭き門となっています。
ではなぜ、それほどまで難易度が高いのか？
その具体的な社労士試験は独学では難しすぎる３つの理由について触れていきます。
【理由１】試験の出題範囲が広すぎるから
まず１つ目の難しすぎる理由が「試験の出題範囲が広すぎるから」
社労士試験の出題範囲は膨大です。
基本情報の試験科目でも紹介した通り、受ける科目数がとにかく多い。
また、出題範囲が広いだけでなく、科目の法改正も頻繁に行われます。
そのため、勉強しても古い改正内容の場合は常にアップデートし、勉強し直す必要がでてきます。
実際、試験合格者も社労士試験は他の国家資格と異なり、特殊で異常な試験内容と説明しています。
「社労士試験は少し変わってます。少し学習すれば解けるような簡単な試験問題ですが、試験方法や試験内容が特殊で難しい試験になっています。１番は異常な法律の多さです。労働問題や働き方改革で近年は異常なボリュームになっていて、人間が記憶できる容量を超えています。増えた法律は全て一般常識科目に入りますから、一般常識のボリュームが他の科目の３倍程度あるのです。しかし、一般常識を疎かにすると必ず足切り不合格となるため一般常識を全てマスターしなければなりません。」
引用: Yahoo!知恵袋「資格」
記憶量が多すぎて 容量オーバーになる、との声も多いです。
「社労士試験は 最初は優しく見えますが、 学習が進むに従って 以前に学習したことと 重なり こんがらがってくるのです。記憶量が多すぎて、 容量オーバーでパンクします。」
引用: Yahoo!知恵袋「資格」
つまり、出題範囲の広さだけでなく、難問奇問も多いのが社労士試験。
綿密な学習スケジュールを組んだうえで取り組まなければ、足をすくわれることになるでしょう。
【理由２】社労士試験に科目合格制度がないから
次に２つ目の難しすぎる理由が「社労士試験に科目合格制度がないから」
実は、社労士試験に科目合格制度はありません。
（税理士試験や弁理士試験、FPは設けられています）
科目合格制度がないために、受験生も嘆きの声を挙げるほど苦しめられています。
「社労士の試験範囲の法改正多過ぎない？もちろん司法試験はもっと凄いだろうけど、他の士業に比べて多過ぎない？しかも、科目合格ないから毎年やり直しになる！せめて労働科目と社会科目の個別合格とか、試験の法改正はないんかい！どう思います？」
引用: Yahoo!知恵袋「資格」
ただ、社労士試験には「試験科目の免除」が設けられています。
科目免除とは、実務経験など一定の条件により、試験科目の一部免除を受けられる制度です。
では科目免除を受けた人の合格率は高いのでしょうか？
実際に調べてみると、令和3年度のデータで「12.6％」
10％前後の合格率を推移していますが、決して高いとは言い切れません。
つまり、科目免除を適用しても難しすぎる試験であることに変わりはありません。
【理由３】休憩なく3時間以上集中するのはかなり困難だから
そして３つ目の難しすぎる理由が「休憩なく3時間以上集中するのはかなり困難だから」
社労士試験は、選択式試験と択一式試験で構成されます。
それぞれの試験を1日で解くことになりますが、特に午後に実施される択一式試験が厄介です。
なぜなら、試験時間が210分間と3時間以上の長丁場の試験だから。
試験時間が長くなるとどうなるか？
当然、集中力の維持が難しくなり、パフォーマンスも発揮しづらくなります。
実際、社労士試験合格者も後半の試験が1番の難関と説明しています。
「210分の午後試験も１番の難関といえると思います。休憩なく長時間集中するのはかなり困難ですし、また問題文60ページ以上350問ですから、ハイスピードで解かなければ最後まで解けません。」
引用: Yahoo!知恵袋「資格」
つまり、試験当日を想定した対策は必須。
勉強だけでなく、集中力維持のための対策も重要な試験だと断言できます。
結局、社労士試験に独学で合格は無理ゲーなのか？
ここまで、社労士試験は独学では難しすぎる理由に触れてきました。
それでは結局、社労士試験に独学で合格は無理ゲーなのでしょうか？
結論からいうと、無理ではありません。
なぜなら、独学でも社労士試験に合格している人はいるから。
実際、独学でも合格した人の声はあがっています。
「基本的に独学ですよ。２回目で合格です。予備校の単科講座に行ったことはありますから、何が何でも独学にこだわるとかではなく、そのあたりは柔軟にやったほうがいいです。たとえば、年金がわかりづらいのであれば年金科目だけは講座に通うとかそういうことは考えたほうがいいです。」
引用: Yahoo!知恵袋「資格」
ですが、可能であっても独学で合格する人は、一握りだと断言できます。
上記口コミにもある通り、すべてを独学で勉強する人は、非常にごく稀です。
苦手科目だけを対策するべく講座に申し込む人。
1回目の受験は独学で、まったく歯が立たなかったから2回目は予備校に通うことを決断した人など。
つまり、社労士試験に合格した人の多くは、何かしら通信講座や予備校を利用しているのが背景にあるといえます。
無理ゲーだと言われても社労士試験に合格した人の特徴
それでは無理ゲーだと言われても社労士試験に合格した人の特徴とは何か？まとめます。
【特徴１】平日3時間＆休日6時間以上を10ヶ月間勉強した人
まず１つ目の特徴が「平日3時間＆休日6時間以上を10ヶ月間勉強した人」
人気通信講座で話題の「アガルート」が、社労士試験合格者の平均勉強時間を算出した調査結果を公表しています。
本調査結果によると、平日の勉強時間で最も合格者が多かったのは「3時間」
休日の勉強時間で最も合格者が多かったのは「6時間以上」という結果が得られています。
そしてアガルート受講生のうち、合格者の学習期間は「10ヶ月」
つまり、総勉強時間は「1,080時間」
その他通信講座が目安として公表する勉強時間と合致しています。
従って、1,000時間以上の勉強時間を費やせば、社労士試験の合格ラインは見えてくる、といえそうです。
【特徴２】満点主義ではなく合格点主義の人
次に２つ目の特徴が「満点主義ではなく合格点主義の人」
社労士試験の合格ラインは、満点ではありません。
7割程度が目安となるため、合格のために必要な配点を考えるのも重要です。
なぜなら、すべてにおいて時間は有限だから。
すべての時間を勉強に充てることは不可能で、何かを捨てる勇気も必要です。
つまり、完璧を目指す人は不合格になりやすいということ。
満点主義ではなく合格点主義の人が、最短ルートで合格できる人だといえそうです。
【特徴３】試験に合格する目的が明確な人
そして３つ目の特徴が「試験に合格する目的が明確な人」
社労士試験合格者の年代層をみると、30代40代が最多。
かつ職業別でみると、会社員が6割以上にのぼっています。
さらに男女別でみると、女性の合格者が4割近くと多い特徴もあります。
このことから、何のために試験に合格したいのか？
なぜ社労士試験なのか？合格した人の共通点には目的が明確である、といえます。
なぜなら、会社員には時間を費やすべき本業があるから。
会社員は平日8時間を労働として拘束されています。
限られた時間で何をするかが重要の中、社労士試験に挑むにはそれ相応の理由と覚悟があってのこと。
- 何となく興味があって。
- 時間があるから。
- 国家資格だから。
このような曖昧な理由では社労士試験は受からない、ということです。
社労士試験に4.46倍の合格率を誇る試験対策と学習メリット
「社労士試験に独学で合格するのは無理ゲーなのは分かった！でも、どうすれば合格に近づけるのか、学習方法がわからない・・・」
結局、どうすれば合格に近づくのか？
合格した人の特徴よりも知りたいのは、行った学習方法ですよね？
実は、社労士試験に4.46倍の合格率を誇る試験対策と学習メリットがあります。
その方法というのが、3年で受講者数が8.09倍に急増する話題の通信講座「アガルートアカデミー」
アガルートの社労士試験合格率は『28.57％』
全国平均の合格率（6.4％）の実に4.46倍の合格実績を有する通信講座です。
独学で試験合格を目指すのは遠回りです。
人生において、「時間的ロス」は取り返しのつかない損失。
合格を目指すなら、早期に合格するに越したことはありません。
そんなアガルートの学習メリットについて、ここではご紹介していきます！
【メリット１】圧倒的な合格率と合格実績
まず１つ目のメリットが「圧倒的な合格率と合格実績」
アガルートの合格率は令和5年度実績で『28.57％』
全国平均の合格率と比較して『4.46倍』もの合格実績を有します。
一方、競合にあたるフォーサイトは『26.4％』
スタディングに関しては合格率の公表すらありません。
つまり、圧倒的な合格実績を誇る通信講座がアガルートだということ。
講師に直接質問することも無料かつ回数無制限で可能です。
社会保険労務士試験の合格を目指したい方には、最後の救世主ともいえそうです。
【メリット２】合格までのフォロー制度が充実
次に２つ目のメリットが「合格までのフォロー制度が充実」
アガルートでは様々なフォロー制度が整っています。
具体的には、以下3つの受講生をサポートするフォロー制度を受け取れます。
- 定期カウンセリングによる完全個別フォロー
- 講師に直接聞けるFacebook質問制度（無料・回数無制限）
- 講師に勉強方法を相談！毎月1回のホームルームスタート
合格の最短ルートを実現するフォロー制度。
フォロー制度の詳細については、こちらから確認できます。
【メリット３】合格したら全額返金する制度あり
そして３つ目のメリットが「合格したら全額返金する制度あり」
アガルートの真骨頂ともいえる「合格特典」
社労士試験合格で受講料の全額返金を受けられる嬉しいメリット。
さらに、その他にも割引制度やお得な特典が多数付いています。
- 再受講割引（20％オフ）
- 他校乗換割引（20％オフ）
- 他資格試験合格者割引（最大20％オフ）
- グループ割引（最大20％オフ）
- 再受験割引（10％オフ）
- 家族割引（10％オフ）
- ステップアップ割引（10％オフ）
- お支払金額全額返金
- お祝い金3万円贈呈
合格特典・割引制度の詳細については、こちらから確認できます。
【Q&A】難しすぎる社会保険労務士試験に関するよくある質問
最後に難しすぎる社会保険労務士試験に関するよくある質問をまとめていきます。
【質問１】大学入試に例えるとどれくらいの難しさ？三流大学でも受かる？
「社会保険労務士試験合格するレベルは，大学受験ではどの大学合格レベルになるでしょうか？４０才男性です。社会保険労務士試験にチャレンジしようと思っております。中堅大学卒業です。大学受験合格レベルでは，どの大学レベルぐらいなのでしょうか？」
引用: Yahoo!知恵袋「資格」
アガルートの情報によれば、社労士の偏差値は「60～64」
大学受験で例えるなら、MARCH（マーチ）レベルだといえそうです。
【質問２】MARCHレベルでも嫌になるほど、そんなに難しい試験？
「社労士試験て超難関なのは知っていますが、予備校の先生が言っていたんですけど、マーチレベルや中大の法学部の学生レベルでも途中で嫌になってこなくなるって言ってたんですけど、本当ですか？相当難しくてついていけなくなるからですか？」
引用: Yahoo!知恵袋「資格」
基本情報でも触れた通り、社労士試験の合格率は5.3％と非常に狭き門です。
MARCHどころか、早慶上智レベルでも嫌になるほど、非常に難しい試験だといえます。
【質問３】1年勉強すれば誰でも受かる資格？
「社労士って１年勉強したら誰でも取れる資格じゃないですよね？知人が１年で取り、誰でも取れるといってるのですが…」
引用: Yahoo!知恵袋「資格」
1年間勉強して受かった合格者は事実います。
「一年間しっかりやれば合格レベルに達するのは可能ですが、今年受けるのであればかなり厳しい戦いを強いられるのは間違えないですよ。８月の試験までそう時間がありませんので。試験制度改正については今決まっている事実のみを過去質に対して回答しておりますので覗いて見て下さい。ＢＡ以外の回答の所にあります。」
引用: Yahoo!知恵袋「資格」
しかし、いずれにしても合格者のほとんどは試験対策のために、通信講座ないし予備校に通っています。
【質問４】社労士試験は暗記ゲー？それとも運ゲー？
「社労士の試験は、かなりの難関ですか？」
引用: Yahoo!知恵袋「資格」
社労士試験は、年度ごとに出題難易度が変わります。
そのため、合格基準をもとに補正が行われるため、ある意味運ゲーともいえます。
過去5年分の社労士試験の合格基準点はこちらから確認できます。
【質問５】試験に合格したらすごい！でも役に立つ資格なの？
「社会保険労務士がすごい人気で合格率も5%とかになってますが、登録料も八万ぐらいかかるそうですが、その割には本当に役立つか疑問です。いかが思われますか。名誉だけの、やや行政書士に近い資格になりつつある?」
引用: Yahoo!しごとカタログ「資格」
こちらの記事をご覧ください。
社労士をとってよかった５つのメリットをまとめています。
まとめ：社労士は独学では難しすぎる無理ゲーと合格した人の特徴
社労士は独学では難しすぎる無理ゲーと合格した人の特徴をまとめてきました。
改めて、社労士試験は独学では難しすぎる理由をまとめると、
- 試験の出題範囲が広すぎるから
- 社労士試験に科目合格制度がないから
- 休憩なく3時間以上集中するのはかなり困難だから
社労士試験に合格して人生を変えたい方向けの通信講座が「アガルートアカデミー」
